さっき「天皇の料理番」の最終回を観ました。 これまで面白かったのです。
でも、最終回は詰まらなかったです。何せ天皇陛下がテーマなので軽すぎた感じ。
やっぱり、天皇陛下が絡む場面でのコメディは、ちょっと幼稚な気がしました。
そして、アメリカのGHQが日本人を「Jap」呼ばわりするのには相変わらず腹が立ちました。
「Jap」は差別用語です。日本人を見下した卑劣な言い方です。
コミュニティで外国人とやり取りをしていたら、いまだに「Jap」が安易に使われているのを知り。
不愉快になることがあります。 例えば女子のサッカーが前回に優勝した時でした。
アメリカのニュースのコメントに「Japは強かったな…」と書かれていました。
私は「ヤンキーの糞野郎」と返信を書き込みたくなったものでした。辛抱しました。
だからではありませんけれど、私の本心はアメリカ人は大嫌いです。
アメリカの映画のファンではありますが、「Jap」を使うアメリカ野郎は大嫌いです。