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病院は内科に月に1回通院しているだけです。歯医者は終わりました。大学病院の耳鼻科は人工内耳の機器の点検が年に2回と内診が1回です。今週の月曜日はその点検日でした。熊本市内まで行って来ました。妻に付いて来てもらいました。

1人で行けないことはありません。前に1回だけ1人で行ったことがあります。ただ、受付や会計で聞こえない為に失敗することがありますので、病院の方達に面倒をかけたくないので付いて来てもらっています。人工内耳手術を受けて12年目。気になるのは機器の故障です。もしも、今の今、人工内耳の機器が故障して使えなくなれば、私は完全に全聾の状態になってしまいます。そうなるとたぶん、自動車の運転はしないでしょうし、買物にも1人では行けないと思います。外出は無理になるのでしょう。

だから、そんな不安を毎日気にしながら生活をしている訳でして、何事も先延ばしは出来ないのが健康上の理由になります。今日やっておくことは今日やってしまう。明日、人工内耳が壊れれば、家族の声はさっぱり分からないし、遊びには行けないし、勿論、音楽だってやれはしないのです。

こんな状態なので、友達と話が合わないのは当然の気がします。彼らが普通に「出来ること」が、私には「不可能」だからでしょうか。そして、その「不可能」を友達や知人。家族さえ察せられないようです。「大丈夫か?」と聞いてくれないからです。仕方がないことだと思います。

それから、相変わらず夜に幻聴と会話をしています。相手の声は女性の声で、大抵が「助けて下さい」と私に助けを求めたり、「こっちへおいで」と私を誘います。…この辺の理由とか、あれこれ思い出してみるのですが、心当たりがあるのは、亡父が末期がんで亡くなる病室で、強い痛み止めのせいか幻覚症状を起こして「助けて下さい、助けて下さい」と叫んでいたことくらいです。

他に思い当たるのは、私の家の敷地は元墓地であったことくらいでしょうか。庭を浄化槽工事で掘ると頭蓋骨が出て来ています(冷汗) お坊さんに来てもらって供養して、納骨堂の無縁仏の棚に納めてあります。…そういった関係者? いや、さっぱり分かりません。どちらにしろ、聞こえるものは聞こえるので、私は話し相手になってあげています。いつまで辛抱出来るかですなぁ?(平常心)




2015/04/16(木) 19:23 PERMALINK COM(1)
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