若い頃は芸術家に憧れて、まずは「小説家になりたい」と思いました。そして、小説を書き始め、仲間達と同人をしたり、業界の文芸誌に投稿したり、自費出版をしたりしました。しかし、文章ではなかなか芽が出ない感触でした。それで、絵に転向しました。イラストや絵画を描き始めました。アニメも制作するようになりました。
しかし、これもあれも、若い頃の夢を実現させる為の努力であって、ひと言で言えば「嘘をつきたくない」といった義務や責任感だった気がします。また、同じ希望を持った仲間達が次々と挫折して行く中。自分は「絶対に負けない! あきらめない!」と考えてチャレンジしたのでした。それでも、やはり大成には遠いです。ただ、いまだに追いかけている姿勢だけは自信を持っています。何より、そういった環境にさせてもらえる家族がいてことのことなのでしょう。
ああ、…なるほど、そうか!!…あきらめた連中は家族に問題があったのだなぁ。