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盲目のピアニストの辻井伸行さんの素晴らしい演奏をテレビで観て、人工内耳は外していたので、演奏そのものは聞こえなかったのですが、目が見えないのに、あんなにすごい演奏が出来るのだから、耳が聞こえない自分にだって「無理じゃないかも?」と考えたりするのです。

しかし、辻井さんの場合は、お母様がつきっきりで介助していた様子。前に何かのドキュメンタリーで観たように思います。お母様は辻井さんの良き理解者であり指導者であった訳です。

比べて、私の家族は芸術には全く関心がありません。母は、私が子供の頃に好きな漫画を描いていると「勉強しろ!」と叱りました。私の絵には全然興味がなかったのです。その母が、私が現在、個展を開いたり、新聞に掲載されたり、テレビで紹介されると、協力的な態度に変わったのです(溜息)…やっぱり、家族が、最初から、はまらないとダメですね。子供の才能を理解して協力してくれないことには無理ですよ。特に障害を持つと本当にお手上げ。自分で当たり前のことが出来ないのだから。。


2014/12/28(日) 20:22 PERMALINK COM(0)
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